胸の整形を受ける人で、ワキガ・多汗に悩む女性も多いようです。
ワキガ体質は遺伝によるところが大きいといわれています。
実際、両親がワキガの場合、80パーセントの確率で子供にワキガが発生するという報告もあります。
両親のどちらかワキがの場合でも、50パーセントとなっていますから、遺伝が大きな要因であるこ
とはまちがいないでしょう。
しかし、両親をはじめ家族にワキががないにもかかわらず発生する例も珍しくないのです。
ワキガの遺伝体質について、一つ検査方法があります。
それは耳アカです。
耳アカが乾いている(乾性耳垢)か、ねっとり湿っている(軟性耳垢)かは、常染色体優生遺伝といわれ、遺伝によるものなのです。
日本人の場合、普通、耳アカは乾いている人が多いのです。
とくに子供の耳アカは健康なときはばさばさに乾いています。
しかし、思春期に入る小学校の5、6年生頃から、耳アカがやわらかくなってくる子供がいます。
すべてがそうだとはいえませんが、この時期に耳アカがねっとり湿ってくる子供はワキガ体質の可能性が高いのです。
耳の外耳道にもアポクリン腺が多く、毛も生えており、腋の下と条件が似ているわけです。
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